お待たしました、ブルーの南陽ラーメン道パート2★
今回は、赤湯の締めの定番、北京飯店です
ところで、さすがにブルーの姿でラーメン食べさはいがんにぇんだげど(いつかは行ってみたい!)、今回からブルーの切りぬき人形でご紹介★
さて北京飯店で食べたのはもちろん、チャーシューメ~ン!
それではブルーさん、コメントお願いします。
「いかがでしょうか、麺を覆い隠してしまう、この大きさ。私も包まれたい。。。
ああ、失礼いたしました。チャーシューの話です。チャーシュー。思わず取り乱してしまいました。
箸でつかむと崩れ落ちてしまいそうなそのお肉は、口に入ればトロトロと、噛む間もなく旨みへと昇華されます。この至福の瞬間を何回も味わえる。これがチャーシュー麺の醍醐味。
チャーシューの下には塩味が程よく効いたスープと太めの縮れ麺がかくれんぼ。スープが絡んで、もう、たまらんです。
男性でも普通盛りで十分満足いただける、飲みの締めに鉄板の一杯ですね。」
そして、北京飯店と言えば、肉団子。
あんかけと塩の二つが選べます(写真は塩)。団子というよりボールですが、こちらもぜひお試しください。
ブルーは順調に仕上がっております★
【北京飯店】
住所:南陽市赤湯421−10
電話:0238-40-3004
18時~19時くらいからお店が空いているようです